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AIカメラで生成したモザイク処理映像を
みえますねっとで活用
プライバシーに配慮した映像の確認・録画ができます

AIネットワークカメラ「AIプライバシーガードアプリケーション」(WV-XAE201W)を使用すると、人・顔にモザイク処理を行った映像を自動生成できます。
みえますねっとを使うと、このモザイク処理映像を、遠隔からモニタリングあるいはクラウド録画ができますので、プライバシーに配慮しながら遠隔から現場を確認することができます。

  • ※i-PRO株式会社製

活用例

たとえばこんな現場で

■保育園や幼稚園、学習塾などで

園内の様子を人物のみモザイク処理された映像にして保護者へ限定公開

クラウドやレコーダーにモザイクなしの映像を録画しておくと、イベント時には詳細を確認できます。

■小売店舗、医療機関などで

店舗/医院内の様子をモザイク処理された映像にしてホームページで公開

顧客が混雑具合を確認してから来店できるようになります。

■建設現場で

工事の進捗状況を近隣住民に公開

映像の人物部分は自動でモザイク処理されるので、通行者や作業者のプライバシーにも配慮されます。

■映像の公開方法

  • ホームページで公開する場合、AIネットワークカメラの制御コマンド(PS-API)を使って、カメラより映像取得することができます。
    PS-API の仕様は下記よりダウンロードして確認してください。

    ダウンロード

  • 閲覧者を限定したい場合、みえますねっとの一般ユーザID、パスワードを閲覧者に提供すれば、みえますねっとアプリやポータルで閲覧できるようになります。
    一般ユーザの権限を設定することにより、特定のカメラの映像のみを視聴できるようにすることもできます。

    ご参考:Q:みえますねっとの「管理者」と「一般ユーザ」とはなんですか?

※掲載情報は月額利用でお申し込み頂いた場合の画面・内容で説明しています。年間パックは内容が異なる場合があります。年間パックについてはこちら。

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