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みえますねっとレコーダーロゴ

みえますねっとにレコーダーを登録すると、遠隔からレコーダーにアクセスしてライブ/録画映像を確認できます。

拠点当たりのカメラ台数が多く、クラウド録画では通信帯域が不足する場合でも遠隔からレコーダーに登録されたカメラの映像を確認することができます。


  • ※ ポータル画面(ブラウザー)/みえますねっとビュアーでは、ネットワークディスクレコーダーに保存された動画を再生することはできません。

みえますねっととレコーダーのシステム図(例:コンビニ)

メリット1専用の広い帯域を必要とせずに、インターネット経由で映像の視聴が可能

メリット2基本サービス契約があれば、無料の「同一拠点機器接続サービス」でレコーダー追加登録が可能

メリット3インターネット接続が不安定になっても、後からレコーダー録画を確認できて安心

たとえばこんな現場で

1カメラを10台以上設置している大型施設

拠点当たりのカメラが多くても必要なインターネットの帯域は視聴するカメラの分だけ。また、出入口のカメラ1台を基本サービスプランに加入して、クラウド録画やセンサー機能を活用しつつ、レコーダーを無料の子機器に追加し、レコーダー経由でカメラの録画映像を視聴することもできます。

みえますねっととレコーダーのシステム図(例:大型施設)

2食品工場やATM監視など

長期間録画や高信頼性が必要な場所には、クラウド録画とレコーダーを併用。インターネットの通信障害時も録画を継続し、必要な時はレコーダーに遠隔からアクセス。直近の映像をクラウド録画で確認し、4Kなど高解像度や半年以上の長期間の録画をレコーダーで行い、必要な時にレコーダーに遠隔アクセスして録画された映像を確認することもできます。

みえますねっととレコーダーのシステム図(例:食品工場やATM監視など)

3小規模店舗

みえますねっとのセンサー通知を利用すると、カメラが人物の侵入などを検知した際にお知らせのEメールが送信されます。 Eメールを受けてレコーダーにアクセスすると、アラームが発生した時の録画映像を確認することができます。※ また、レコーダーからの信号が途絶えると、通信状態をお知らせするメールが送信されます。レコーダーの動作異常に気付けますので、現場でレコーダーをリブートする、通信回復後に 遠隔ログインして原因を確認し、対応することができます。

  • ※ クラウド録画している場合、ポータル画面やアプリで再生することもできます。
    「同一拠点機器接続サービス」加入機器では、センサー情報の検知はご利用になれません。

みえますねっととレコーダーのシステム図(例:食品工場やATM監視など)

※掲載情報は月額利用でお申し込み頂いた場合の画面・内容で説明しています。年間パックは内容が異なる場合があります。年間パックについてはこちら。

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